リップクリーム

出来る限り口紅は付けないように、若かりし頃から気を付けていました。

今の口紅はオーガニックのものもありますし、出来る限り自然派に近づけるようにしている製品も多いですよね。

そういうものを選べるようになっているので、かなり悪影響は少なくなっているとは思います。

昔の口紅はやはり口紅焼けといって、油焼けのような色素沈着を起こすものが多かったようです。

唇には毛穴がないのでシミを作りにくい部位だと認識されがちですが、口紅に鉱物油が使われていれば紫外線で「油焼け」を起こしてしまう可能性が高いのです。

バチっとお化粧していて綺麗な人が、お化粧を取った時に唇が黒いというのを見たことがありませんか?

ゾンビですか?人食い人種?といった形相ですので、男性すっかり引きますよね。

黒くなればまた上から口紅を塗りますし、取れにくい口紅をチョイスします。

塗れば油焼けを増幅させ、悪循環です。

元々の唇の色がきれいであれば言うこと無いわけで、ちょっと外に行くぐらいであれば無色のリップクリームでも十分綺麗です。

パーティーのような華々しい時だけ、口紅を塗れば、それはそれでまたバッチリ映えるのです。

唇が荒れやすいわけ

唇って冬は当然あれますが、夏も冷房が効いている部屋にずっといれば途端に乾燥してしまいます。

また紫外線を浴びすぎて、荒れてしまうこともあるんですよね。

当然他の肌も乾燥するのですが、唇は表れ方が顕著ですよね。

それは唇が水分を取り込む角質層が薄く、皮脂腺がナイということが原因です。

荒れてしまう前に保護しなければ、一度荒れると普通のリップクリームでは改善されません。

リップクリームには化粧品、薬用、医薬品がありますが、少なくとも薬用で唇の荒れを改善するのは難しいと考えられます。

基本的に薬用は「保湿」です。

荒れたところに保湿をして、それが全くの効果なし!とはいいませんが、早めに治すほうが先決。

あれが続くとそれこそ唇をいじめ続けることになるので、黒くなりがちです。

「医薬品」のリップクリームでまずは傷ついた唇をケアすることをオススメします。

私のお気に入りは以下の銘柄です。

・資生堂の「モアリップN」

・ ユースキンA「メディリップ」

・ メンソレータム「メディカルリップb」

角質層が薄くて皮脂腺がないならメラニンもできにくくて、色素沈着がしやすいじゃない!と思いがちですが、これも先にお話ししたような理由で、黒くなります。

健康的で血行もいい唇を保つことが、大切なんですよ。